キング・クリムゾン、『Larks Tongues In Aspic』50周年記念号を発表

Feb 14, 2024

キング・クリムゾンは、5枚目のスタジオ・アルバム、1973年の『Larks Tongues In Aspic』の50周年記念盤を新たにリリースし、10月13日にPanegyric Recordsからリリースすると発表した。

新しい再発行版は、2 枚の Blu-ray と 2 枚の CD セット、および 2 枚の LP ビニール版として提供されます。 Blu-ray と CD セットには、ドルビー アトモスによるまったく新しい 2023 ミックス、スティーブン ウィルソンによる DTS-HD MA 5.1 サラウンド サウンドとハイレゾ ステレオ、デヴィッド シングルトンによる新しいエレメンタル ミックス、アルバム用に録音されたすべてのセッションの完全録音が収録されています。 (この素材はすべてオリジナルのパフォーマンスから新たにミックスされ、ハイレゾ 24/96 ステレオで初めてディスクに収録されています)、オリジナルのステレオ マスターのハイレゾ ステレオ ミックス、およびアルバムのデヴィッド シングルトンのオーディオ ドキュメンタリーニックは「Keep That One」をレコーディングし、2012年のボックスセットに収録されていました。 これらは、以前に発行された唯一の内容です。

CD には、アルバムの 2023 年のステレオ ミックスとインストゥルメンタル、エレメンタル ミックスと厳選されたマスター リールが含まれています。 新しい再発盤は、各ディスクとキング・クリムゾンの伝記作家でプログレ作家のシド・スミスによるスリーブノートが記載されたブックレットを含む2枚組の見開きスリーブ版として提供され、堅いスリップケースにパッケージ化されています。

アナログ盤には、スティーブン・ウィルソンとデヴィッド・シングルトンの新しいミックスを収録した200g LPが2枚収録されています。

ラークス・タンズ・イン・アスピックは、ドラムのビル・ブルーフォード、ベースの故ジョン・ウェットン、パーカッショニスト兼ドラマーのジェイミー・ミューア、ヴァイオリン奏者のデヴィッド・クロスをフィーチャーした真新しいキング・クリムゾンのラインナップを発表し、主力フリップは感動してこう宣言した。これまで以上にキング・クリムゾンになっています。 本来の理想と願望がすべてそこにあります - 愛と敬意、そして互換性のあるアイデア。 マジックバンドだよ！」

これはジェイミー・ミューアをフィーチャーした唯一のキング・クリムゾンのアルバムであり、アルバムのリリースから1年後、さらに2枚のアルバム『スターレス・アンド・バイブル・ブラック』と『レッド』（どちらも1974年リリース）に続いて、フリップはバンドを解散した。

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Blu-ray I - NTSC、全ゾーン (ABC)、すべての BD プレーヤーおよびドライブで再生可能 Dolby Atmos、DTS-HD MA 5.1 & LPCM ステレオ 24/96、すべて未リリース:

アスピックのヒバリの舌 - 2023 ミックス。 ドルビーアトモス、DTS HD-MA 5.1 サラウンド、LPCM 24.96 ステレオ

エレメンタルミックス (24/96 ステレオ)

インストゥルメンタル ミックス (24/96 ステレオ)

Blu-ray II - NTSC、全ゾーン (ABC)、すべての BD プレーヤーおよびドライブで再生可能 Dolby Atmos、DTS-HD MA 5.1 & LPCM Stereo 24/96、* を除くすべて未リリース

オリジナルマスターズ（24/96ステレオ） ※30周年記念マスター

セッションリール

1. 「それは取っておいてね、ニック」 *

完全録音セッション (24/96 ステレオ) 1973 年 1 月 16 日

Larks' I - テイク 1 ～ 10 Larks' I - テイク 12 ～ 18 & 20 ～ 22 Larks' II - Take 1 Book Of Saturday - Take 1 Book Of Saturday - テイク 1 オーバーダブ & 2 番目のメイン ボーカル テイク

1973 年 1 月 17 日

Larks' I - エディット 2 テイク 1 ～ 11 Larks' I - エディット 2 テイク 12 & オーバーダブ Larks' I - 4/4 セクション リメイク テイク 1 ～ 4 Larks' I - 4/4 セクション リメイク テイク 5 ～ 9 & 11 ～ 17 Larks' I - 2nd Edit Takes 1 to 6 Larks' I - 2nd Edit Take 1 (オーバーダブあり)

1973 年 1 月 18 日

ラークス I - ビル ドラム チェック ラークス I - ジェイミー ドラム チェック ラークス II - テイク 1 & 2

1973 年 1 月 19 日

Larks' I - 7/8 セクションのリメイク テイク 1 ～ 5 Larks' I - 4/4 セクションのリメイク テイク 1 ～ 9

1973 年 1 月 20 日

Larks の I - 4/4 セクション 2 回目のリメイクは 10 から 20 までかかります

1973 年 1 月 21 日

Larks' I - 4/4 セクション 2 リメイク テイク 21 から 26

1973 年 1 月 23 日

イージーマネー - 1 ～ 9 かかります イージーマネー - 10 & 11 かかります ジェイミー さまざまな雰囲気がかかります ジェイミー もっと雰囲気がかかります

1973 年 1 月 24 日

イージーマネー - リメイクには 1 ～ 6 がかかります。 イージーマネー - リメイクには 7 ～ 9 がかかります。 間奏曲には 1 ～ 6 がかかります。

間奏曲 テイク 7 ～ 16 間奏曲 テイク 19 ～ 25

1973 年 1 月 25 日

The Talking Drum - Takes 1 to 3 The Talking Drum - Take 3 (Complete) Larks' I - 2nd Edit Takes 1 to 5 Larks' I - Final Edit Remake Non Takes